★【海上自衛隊砕氷艦「ふじ」日本南極観測隊はがきセット：第三弾！】入手困難商品★ 【激安アウトレット!】

コレクター必見！二度と手に入らない！第三弾！なんと昭和５１年に、日本南極観測隊の海上自衛隊砕氷艦「ふじ」の補給士が第１８次南極地域観測隊員として参加した際、砕氷艦「ふじ」とアデリーペンギンが写る「絵はがき」に昭和基地内郵便局の消印（昭和５２年１月２日）が押されたはがきです。　ふじ（ＪＭＳＤＦ　ＡＧＢ　ＦＵＪＩ　ｃｌａｓｓ）は、日本の文部省の二代目南極観測船（海上自衛隊艦番号：ＡＧＢ－５００１）で、１８６５年（昭和４０年）７月に竣工。同年から南極観測船としての役割を海上保安庁の宗谷より引継ぎ、１９８３年（昭和５８年）まで海上自衛隊により運用され南極地域観測隊輸送に従事した艦船です！　★　その海上自衛隊砕氷艦「ふじ」の、第１８次南極地域観測隊「隊長：地球物理学者　楠　宏　楠木正成の子孫にあたる」（昭和５１年１１月２５日東京晴海埠頭出港～昭和５２年４月２０日東京晴海埠頭帰港）の、海上自衛隊砕氷艦「ふじ」と「アデリーペンギン」が写る「絵はがき」に　◎　２０円切手（第３１回国民体育大会記念１９７６年：２０円額面）　　※　南極昭和基地内郵便局（昭和５２年１月２日消印有り）が貼付された非常にレアな商品です。　★　表面下部には、日本南極観測隊の丸型スタンプ「中央に南極昭和基地のイメージ図、その周りに（ＪＡＰＡＮＥＳＥ　ＡＮＴＡＲＣＴＩＣ　ＲＥＳＥＡＲＣＨ　ＥＸＰＥＤＩＴＩＯＮ　ＸＶⅢの文字）」が朱色で押捺されています。　★　既に海上自衛隊砕氷艦「ふじ」は、昭和５８年に退役しており、今後二度と手に入らないレア珍宝商品となります。　★　適切に保管しておりましたが、既に南極から持ち帰り４０年以上の年数が経過しており、一部のシワ、日焼け等で変色しておりますので、神経質な方は購入なさらない様にお願い致します。

カテゴリー:	おもちゃ・ホビー・グッズ>>>コレクション>>>使用済切手/官製はがき
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